測りたがりの痛がり屋

まいにちの記録

エロとちょうどいい糖度のはなし

一つの仕事でエロ絵を描いている。

詳しくは書けないので割愛するけどいろいろな経緯があって描いている。全くやったことのないタッチで、描いたこともない男女の絡みを描くので、そういうアニメタッチの塗り方動画を見たり、もはやAVとかも参考にしながら描いている。ダウンロードのフォルダがなかなか激しい内容になっている。新年早々描いていると少し虚しくなったので、なるべく早く終わらせようと短期集中で描き上げたし意外にうまくやれたから、少し、偉いな私、、大人じゃん、、という気持ちだ。

このクライアントは普段は健全な仕事を振ってくださるから全然その人のためなら働ける、今回は例外だったからなるべく面白がって終わらせたし、まあ少し話のネタになるなというところだけど、クライアントの中には気持ち悪い人もいて、イラストレーターの女に対する新しい形のセクハラが存在する。

この前空いた時間に連絡あった仕事を二つ返事で受けたら、スカイプしながら画面共有して女のおっぱいを描いてくれ的なやつだった(多分同人誌)。スカイプする必要はなくないか?と思ったし「もっと膨らませて」「もっとエロく」みたいなことを囁いてくるので、心から死んでいただきたいと思った。受けてしまったのでそれはなんとかやったけど、もちろん後から怒涛にくる連絡は全て無視したし、新しいセクハラがあるもんだと妙に感心した。

 

いろんなクライアントがいるもんだな。とにかくやばいクライアントは切ること。最低限の常識もないクライアントとはやり取りしない。そしてそれは私も然りで、ちゃんと常識を持って責任持って仕事することだな。肝に銘じなきゃ。。

 

ジムを午前中に行ってみたら、朝日に当たれるのも嬉しかったし気持ちがよかった。まだ今年は今年は言ってるけど、今年はもっと自分の機嫌を自分でとれるようになりたい。マンネリで心を悪くしやすいなら、こうやって日々に変化をつけたりすればいいし、無理だなって時は素直に布団に入ろう。お金は稼ぎたいけど、ねえ知ってた?私たちはいつ死ぬかわからない。。あんまり自分をいじめないで、人に迷惑さえかけなければ、ちゃんと甘やかして人生を楽しませてやらなきゃいけない。。甘やかすことが甘すぎて逆に疲れてしまったり罪悪感で楽しめない時というのがあるけど、それではバランスが悪くて、自分にちょうどいい糖度を作る必要がある。ムチはそのために使うものだと思う。ジムや仕事を頑張るのもそういう意味合いが私にはある。ご飯がより美味しいように、ぼーっとすること楽しいように、漫画や映画がより面白いように。仕事しよ

 

ちゃんと生まれ変わってしまった

新年で希望に満ちた気分になっている。ちゃんとこういう新たな気分になれるから年末年始はいいなあと素直に思う。親友の初彼氏に会えてめちゃくちゃ嬉しくて日本酒を呑みすぎたり、親友は相変わらず大好きで本当に彼女がいなくなった世界が想像できない。もう1人親友とも言える親戚の女の子はかわいすぎる赤ちゃんを産んでもう7ヶ月(包み隠さない大胆な性格の彼女はまさかの産むシーンの動画を見せてくれて衝撃だった、正直怖かった。赤ちゃん出てきた時はごめんだけどとてもとてもグロくて、母親と子でしかわからない感動があるんだなと思った)で、ちっちゃな服やらスタイやらあげてとても喜んでくれたり、父方のおばあちゃんにもたくさん会ったし、母とは諏訪湖で泊まり美味しいご飯と貸切露天風呂でリッチな気持ちになって、お腹がいっぱい胸いっぱいで胃痛がすごく、帰宅後は野菜ジュースでファスティングして今日は煮物をたくさん煮てゆっくりご飯を咀嚼した。人々の人生に思い馳せ、昨年とこれからについてもゆっくり咀嚼して考えて、私は今最高の根明に生まれ変わったのである。

 
悪いところに目がいった昨年だったけど、その分私にはたくさん伸びしろがあるしもっと良くなれる、とか本気で生き生きと思てて、私はまだまだみずみずしいよ、この調子で生きたいよ。ずっとずっと青臭くいたいな、いれなくなっても、カビ臭くだけはなりたくない。ちゃんと進化していきたいものだ。
 
 
さっきまた久しぶりにノンフィクションのマキさんの老後がやってたけど、人生が上向きになってよかった。あと年取ってもたまにぞっとするほど美しいマキさんがすごい。ああやって返り咲いた?2人を見るとテレビの力もすごいなと思うし。でもあの2人は注目されるもの持っていたから必然かな。歳をとるって、まだまだ正直悲観的に見てしまう。失うことが基本的に人間は苦手だと思う。得ることは得たらおしまいなのに。実は何事もどのようにも受け入れられるし、どのようにも受け入れる力がつくことなど、歳をとることは多分、良いところもあるんだろうし。体力が落ちたり若さが失われるのは見ていて辛い。先のことを考えて不安に思う気持ちはなくならないけど、それはマキさんたちだって同じみたいだし、大丈夫に思いたい。
 
 
しかし、、リセットがすきという節があるな。引っ越しとか仕事が変わるのとか。。マンネリが本当に苦手だ。せめて周りのせいにしないで、自分の性格をもっとうまく操れるようになること。適度にリセットさせるなど。あとは単純に痩せまくりビキニをきたい今年30にもなるのにまだ着たことがないから。
 
私のドロドロしたものは少しだけ消えたから、また積もらせないようにうまくやりたいなーやれないんだろうけどちゃんとイラストや表現で昇華したい。根明が過ぎる

日本の酒

電車の中だ。日本酒を呑みにいく。頑張った女同士でたくさん呑んで騒いでやろうという心づもりだ。年末は東京の人口が減る。車内は快適だ。到着まで時間もあるのでブログを書く。

 

電車の窓ガラスと大量のビルの間を抜けて空、夜へと移り変わろうとしている色がとても美しくて、何もかもどうでもいいような、すっからかんになったみたいな気持ちだ。年末の空気は少し人に優しい気がする。バカみたいに晴れてさ、終わりよければいいだろう?と災やらなんやらを誤魔化そうとしてるんじゃないの。私なんだよちょっと怒ってるのかよ....年末くらい優しくあってくれ

今年について思うところはたくさんあるし、ありすぎてまとまっていない。書いてもなんにも解決しないことは書きたくないなと思い何行も消した。

来年は、来年は、来年は。

今年と地続きなのに、まるで国境を超え別人に生まれ変わる勢いで期待してしまう。

 

なにをそんなに期待することがあるんだろう。べつにパーフェクト天才最高人間になりたいって訳じゃないのにな、いやなりたいか。語彙力なんとかしてくれよ...でもなんでこう自分を否定し過ぎてしまうんだろう?今までずっと自分を殺す作業にうつつを抜かしていたんじゃないのか?こわ〜...つら...

大切にしてくださるクライアントが、めちゃくちゃ頑張るよりも、あなたらしさがステキなので、それを育ててほしいと言ってくださったりしたから思った。

 

シンプルな服装、髪型、デザインにイラストが好きなのに、そこへ行く過程は複雑でなにか矛盾を感じるような...そういう微妙な矛盾を心に感じることが増えて、どうにも煮え切らない気持ちで生きている。

 

赤ちゃんの時より知らないことや分からないことは減ったのに、?が増えているのだ。着実に

 

はー、呑もう今日。

解答と解凍

良い美容室、良い。ちゃんとお金を出すとちゃんと良い。居酒屋とか服もそう。

ぼったくりももちろんあるけどちゃんと見極め(まあそれも難しいけど)的確に投資したい、ちゃんとお金を出せば外れる可能性が格段に低くなる気がする。コスパも大事だしちゃんとほんと見極めたい。それにケチることと節約することは意味がだいぶ違う。

 

夢追い貧乏生活で生きてきたから安けりゃ良いという思考回路だったしそうしなきゃ生きていけなかったんだけど、今年は仕事がうまくいっていて少し経済的に安定し始め脳やお財布に余裕ができた。あとは少しだけ大人になったので余裕があるのかも。そんなにたくさんは食べれないから、誠に美味しいものを少し、ゆっくり味わいたい。

 

自分が欲深いとばかり思っていたけど、そんなでもないのかもしれない。おい人生、骨の髄まで味ってやるからなという欲は強いけど。豪邸暮らしはしたいと思わないしある程度稼げればいい、有名になりたいとも思えない。誰にも留意されず大好きな人たちと飲んだり食べたり歌ったりして生きたい。都会はいい。適度な冷たさが気持ちいい。あー夢が、いや普通に夜見る夢の方なんだけど、どんどん創造的でなくなっていく気がする。現実的で面白くない夢が増えた。思いつきも減った。多分私はゆっくりじわじわと冷凍されている。自分で冷凍しているんだと思う。気持ちがいいので、少しだけこのままでいてみようと思う。

 

話変わるけど自分の嫌いな部分を好きだと言われると驚くな。世界がひっくり返る。人と違う部分は敬遠しがちだけど、私の大事な個性であり強みみたいだ。

 

また変わるけど、発する言葉、思考、全てが、本当に私の物なのか疑問だ。まあみんな思ってるかもしれないけど。借り物の言葉なのでは?と考えては口をつぐんでしまう。それ以前に本物の言葉や思考などは存在するのかな、生まれた時から洞穴に一人でテレビもインターネットも本も音楽もなく暮らしていたら本物っぽいけど。まあ虫やらもぐらに寄ってまた影響されてしまうのかもしれないけど。影響は必須なのかな人間。

 

一年が終わる。頑張ったといえばめちゃくちゃ頑張ったんだけど、疑問が残る年だった。解答と解凍を待とうと思う。

フリーランスをはじめて一年半が過ぎたけど、慣れたと言えば慣れた。孤独ともまあまあ仲良くなった。学校や会社などの共同生活というか、そういう場所で影響を受けやすくズレたり自分を見失いがちだったのが、孤独と向き合った対価のように、どんどん自分と自分が合わさっていき、ズレや違和感がなくなっていったように感じる。

生活やイラストに気の緩みを感じて、これはまずいといそいそと直したりもした。でも基本私は会社へ行かなくてもバカ真面目に仕事できるタイプだ。むしろフリーランスなんだからもう少し柔軟にやりたいものだし、来年はシェアオフィスも考えている。仕事に関してはかなり順調で、なかなかに大きい仕事も長期で任されることになった、ただ不安とプレッシャーで毎日が眠れない夜みたいな気分だ。メンタルは相変わらずだ。

 

多分けっこううまくいっているのに、漠然とした虚無はある。でも、それはずっとあった。全部投げ出してどこかにいきたい気持ちは、無くならないな。どこかなんて多分なくて、結局は私が私を辞めてしまいたいという気持ちなんだろうけど、もっと春みたいに明るくてかわいくて爽やかな女性に、生まれたかったな。

 

じめじめしてるのも、多分二日酔いが原因だ。

昨日は前の会社の先輩と、その大きいお仕事について話しながら呑んだ。最近我が庭のようにいろいろな人を招いている門前仲町で、10杯は呑んだのかな。

お酒は白昼夢のようにふわふわして世界が単純に見える。ディズニーランドなんかより居酒屋にずっといたい。なんで私の彼氏はディズニーランドが好きなのかな。ディズニーランドが好きな女性と付き合いたくないのかな。話が変わったけど。

 

最近はジムにはまっていて、走ったり漕いだりして1日に目に見える200キロカロリーを消費したりする。チョコなんて食べたらあっという間だ。

 

仕事もジムも全て忘れられていい。忘れられるから好きなのかもしれない。その意味ではお酒とも似ている、、いや似てないか。

何十苦

いつも考えを整理するために書く。書くことは割と簡単なのに、イラストはどんどん敷居が上がるような気がしている。考えすぎなのだ。

 

やりたいことがいつも散漫してしまうのが本当に辛い。

イラストといっても本当にやり方がたくさんあるから。やればやるほど見えてきて困る。気になっているのは、職人系イラストレーター(どんなイラストもある程度描ける。たぶん私は仕事の具合を見る限りここに近い、いろいろタッチ変えてやっている)、マイワールドイラストレーター(呼び方わからないけどとにかくかっこいいtheイラストレーターだ。美大です〜ってかんじでちゃんとその人独自の世界があって、企業はそれ求めて依頼する。めっちゃ憧れている)、ストック系イラストレーター(ストックフォトっていってイラスト販売サイトにこつこつ数万とかイラストあげて毎月社会人なみに稼いじゃってる人たちだ。めちゃくちゃ地味だけどいろいろ試行錯誤して基盤を作っててこれもまたかっこいい。私25こくらいしかあげれてないちょこっと稼ぐ程度。これも憧れる。後々不労所得のようになる、とにかく生きれる)

 

いいなー、ってよそ見ばっかりしている。ある程度器用だけど、器用貧乏なのだ。全てやってしまえばいいんだろうけどメンタルがもたない。どの方面にもすごい人がいるからいちいち戦っていたら当たり前にもたない。

そういう意味もあって自分が一番自分をカテゴライズしたがっている。定まりたいのだ。

ただ持っていないものに対する執着が強すぎる。すごく嫌な言い方で言えば意地汚い。大嫌いな部分だ。そのおかげで頑張ってこれたとも思っているが、そのために定まらない。本当にこれが好き、というのも定まっていないんだと思う。

 

定まらないためになかなかホームページを作ることができない。恥ずかしいんだ。。なんか三重苦以上抱えている気がする性格。難ありすぎだろ

少し仕事が落ち着くとがががと考え込んでしまう。まだ仕事的には苦しんでいないけど、来年にはわからない。考え込む時間が必要なタイミングなのかも。プラス思考なところはとことんプラス思考だなー。

何を削ぎ落としたいかっていえば欲ぶかさだけど、たぶんこれがなくなったら楽しくないだろうな。ある意味楽しんで生きているんだろうな。腰据えて悩んでみようかな、書いていくうちにそんな気分になってきた。

もっと描こう

おしゃれぶったり誰々風になったり今時風を意識したりと定まらない、創作とはほとんどがかっこ悪いもので、洗練されたかっこいいものはすぐにできたりはしないんだなと、当たり前のことにとても驚く日々だ。

乗りかけた船はちゃんと、漕ぎ、どこか素敵な場所にいきたいものだ。

もっと勉強し、もっと描き、恐れず発表していこう。

美大行ってないから、とか年齢が、とか環境が、とか言い訳しない。自分を責めない。

 

そして勘違いしたくないのは、中途半端だったり出来上がっていないものもそれはそれで作品だということ。

誰よりも自分のファンでいることだー。

ここのブログには思いの丈をぶつけてすぎているけど、きっといつかおばあちゃんになって見返したら面白いと思う。