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測りたがりの痛がり屋

イラストと一緒に、特に特別でもないけど愛しい毎日を、ぼちぼちお酒呑みながら書いて行きます。

引き算

自分がまだまだ頑張れるということが知れて、思い出せて、とても嬉しい。イラストを描くことが本当に大好きで、そのためなら普段のめんどくさがり屋も影を潜める。ラフだって何十枚、満足いくまで描けるし、このような仕事ができて誇らしくて幸せで、でも自分の至らなさは相変わらず露呈されるから苦しい、でもそれさえ耐えることができる。大先輩は私の第一弾の作品を見て、とても嬉しい言葉をくださった。それとともにつくづく身にしみるアドバイスを。「引き算」をしよう、ということだった。良い絵を描かなくては、期待に添わなくてはという私の気持ちは蛇足を生むのだった。絵の具をたくさん乗せる、重ねる、こうすればいいよね、もっともっとだよね、と余裕のない絵を描いてしまうことは薄々感じていた。どこが私の良さで、どこが不要で過度かどうか、見極めたくさん勉強していかなくては。加減とは難しく、ただ案外、人生においても紙面においても、これだとビビッと来るときが良い頃合いなのだろうな。

それにしても疲れた...それにしてもパンチェッタにはまった....生の豚肉の塩漬け、ワインに合わない訳がなあい!あれだな、引き算の出来るイイ女になって、さらに美味しいお酒を飲もうな。ちょっと耐えどきである。