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測りたがりの痛がり屋

イラストと一緒に、特に特別でもないけど愛しい毎日を、ぼちぼちお酒呑みながら書いて行きます。

人生初の合コン

先日人生初の合コンに行った。※大学のとき、数合わせだからと先輩に連れて行かれたのは、もしかしたら一般的に合コンと呼べるものだったのかもしれないが、男性全員が最初にカシオレを頼んだことからこれを合コンとカウントしないと私の中で決定した。

上京して間もないころ(およそ2年半前)、手に職もなくクレジットカード販売のバイトでその日暮らしの生活をしていたことがあったが、その説明会で出会ったかわいい女の子と、かれこれ2年近く仲良くしていて、その子が誘ってくれた合コンだった。イケメン好きの、ちょっと合コンマニア化しつつある彼女の開いた合コンは確かにレベルが高く、面白くて良い人が多かった。特別彼氏を探していたというよりちゃんとした合コンって?という興味本位の参加だったが、だからといって気を抜いて参加はできなかった。人数が多いと途端に只でさえ低いコミュ力が掛ける0.1ほどになってしまうから正直向かうまで心臓が痛く、何度腹痛とか言って引き換えそうか考えたかわからなかった。

始めはその異様なムードに、「これが合コンであるか・・・わかった、帰ろう」と思っていたが、別に誰に好きになってもらうことが目的でないんだし、お酒さまの力を借りてちゃんと楽しもうという意欲が沸いてきた。コミュ力が異常に高い男性には、「どうしてそんなにコミュ力高いんですか?」とそのまま聞いた。ちょっとチャラそうなのに真剣に答えてくれて(人間は会話の8割は覚えていない、気楽に行こうという内容だった)、人間て捨てたものじゃないなと思った。その後なんかおしゃれなボーリングして私はくそ(下品でごめんなさいですが、ほんとにくそでした)下手で、終電だからってKYな感じで帰宅した。正直、モテないこともなかった。というのは一応、ちょっと残っている女性としてのプライドで言っておく。ただ最近男性に対する興味が驚くほどないので、それってちょっと、女性としてもよくないのではと自分を訝しんでいる次第でございます。合コンはもう分かった気がする。もう行かなくてもいいのかなと思っている。

 

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