測りたがりの痛がり屋

まいにちの記録

救いたきゃ救え

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世の中には偽善者という言葉があり、あまり良い意味合いがない。だけど自分が困った時に助けてくれる人は、例えそれが偽善であっても嬉しいし実際助かるし、もはや偽善てなんだ?純粋の善でじゃあなんだ?といろいろ腑に落ちなくなる。人間なんだから、ひとつの行動にひとつだけの動機ではなくて、本人も気づかないような言葉にも置き換わらないようないろんな感情が混じっているから、結果的にどう行動するかだろうな。善いことばっかいって行動しないのがまずいのかもしれない。自分が一番大事なのは当たり前だ。そこに気まずくなる必要はない。思ったように生きること。