測りたがりの痛がり屋

まいにちの記録

友人のお手伝い

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友人が文学フリマに出るらしく、その表紙を描かせてもらいました。長く付き合いのある友人で、早稲田大学出身、編集やライターをしている。確かに大変魅力のある文章を書く尊敬する人なんだけど、まあなかなかにぽけーっとしていて、大変前から描いて欲しいと言っていたのに5日前に詳細を送ってきた。仕事があるので実質2日。この野郎と怒ったこともあるし実際彼女も読んでいるこのブログでこんな風におおっぴらには書くけれど、なんだかんだ彼女とコラボできることは光栄で、どうも喜んで描いてしまう。これが彼女を自由にさせてしまう原因なのかしら。。。早く、中身が読んでみたい。ちなみに裏表紙はまだ描けてない。