測りたがりの痛がり屋

イラストと一緒に、特に特別でもないけど愛しい毎日を、ぼちぼちお酒呑みながら書いて行きます。

ピーバの虜

うちのかわいい子のことを話したくて苦しくなってきた。

 

我が家に最近家族入りしたピーバくんは、生後6ヶ月ほどのフクロモモンガのオスである。フクロモモンガは威嚇するとギチギチギチと虫のような面白い声で鳴くので、最初はちょっと触るのが怖かった。美味しいものを食べるとプクプクと満足げに鳴く。寂しかったりかまってほしいときにはアンアンと子犬のように鳴く。面白い。ピーバはちょっと怖がりだけど、元気いっぱいにケージを駆け巡る、情緒豊かで非常に愛くるしい子だ。(親バカ具合はすでに行くところまで行っている)

 

はじめは実をいうとハリネズミを飼ってみたくて、相棒と電車バス乗り継いて専門店に行った。ハリネズミとはマイペースで面白い生き物で、そりゃもうもちろん可愛かったんだけど、隣でジッと見つめてる目の大きい彼らが妙に気になって、「す、すいませんフクロモモンガも一応見せてください☆」と我慢できずにいったのが分かれ目だった。

 

それからは早くて、フクロモモンガの瞳にノックアウト、小さなポーチに一匹の男の子を入れてもらって、割と結構な額を払い(笑)そのお店を後にした。ずっと両手で包んで撫ぜながら、早く早くとうちへ帰った。フクロモモンガは暑いのも寒いのも得意ではないので、ドキドキしながら帰ったけど、彼らは夜行性なのでその間はぐっすり寝てくれていたようだ。

 

環境が変わると大きなストレスを抱えるようで、最初はギチギチ鳴いて仕方なかったし、なるべくそっとしておいた。その間にありとあらゆる情報をネットで広い集めて対応に臨んだ。フクロモモンガはやはりマイナーなペットなので、情報は多くない。食事が特に気を使うので、これはまた別の機会に書くけど。本も買い、ケージも大きいのを買い、最近ではテント(!!)も買った。その中にケージをいれて、そこから出してテント内を遊ばせてあげるのだ。部屋が狭くなった。ピーバくんの占める割合が言葉通り大きくなってきた。ピーバの虜である。

 

つづく

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