測りたがりの痛がり屋

イラストと一緒に、特に特別でもないけど愛しい毎日を、ぼちぼちお酒呑みながら書いて行きます。

いづこも同じ秋の夕暮れ

秋は動から静へ、ゆらゆらと変化していくのが寂しいんだろうなあ。眼の覚めるような緑や、あの夏の死ぬほどうっとおしかったはずの暑さ。

いづこも同じ秋の夕暮れ、って百人一首の札。あの歌人だって、空を見上げて思う存分秋の寂しさを吸い込んだんだ。小学校のときの百人一首の大会では、札は覚えていても瞬発力がないため不得意だったが、母が好きなその札だけは絶対に取ろう意気込んでいたことを思い出した。

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