測りたがりの痛がり屋

イラストと一緒に、特に特別でもないけど愛しい毎日を、ぼちぼちお酒呑みながら書いて行きます。

レモンサワー葛藤風味

いろいろ煮詰まっている、でもこれだけ絵と向き合ったのは、大学を辞めるとき以来かもしれないなあと思って、貴重だ、貴重だと思いながら過ごしているところだ。自分の本当に好きな世界観、良いと思うタッチ、思ったって一筋縄では表現できないし、あんまりそれに近づけようとしてもひたすら二番煎じになってしまう、じゃあその中でどのように自分のタッチを確立していくか。本当に器用なタイプではないので、どうしても違う、違う、なんで私って、、な感じで迷走もしてしまい、実際に描いている時間はあんまりないのかもしれない。なんとも効率が悪い。表現したいことはあるのだけど、絵が納得いかないの。

私は今お金がとことんない(仕事を辞めてフリーランスの準備をしている中、いくつかのイラストのお仕事はしているものの請求のオンパレードだ、住民税、国民年金、健康保険が全部重なっていじめのようだ。)ので、生活費はさすがに自分でまかなっているが、両親だったり彼氏が美味しいご飯やお酒を奢ってくれる。嬉しいことではあるけれど、やっぱり情けない。人が奢ってくれることは、彼らが一生懸命に稼いだものを、私のために使ってくれるのだ、ほんとうに感謝しなくてはいけないし、早くしっかりしなくてはと思えば思うほど焦燥感でうまくことが運ばない。悲しいし苦しい。でも、一筋の光はいつだって見える。やれそうと思っている時間もある。ただその他はひたすらに葛藤だ。

レモンサワーを地元の安いお店ですこし飲んできた、それだけでこの饒舌さである。煮詰まっているところに、お酒はよくよく効くのである。