測りたがりの痛がり屋

イラストと一緒に、特に特別でもないけど愛しい毎日を、ぼちぼちお酒呑みながら書いて行きます。

矛盾する

突然だけど、自分の飽き性で気分屋で情緒不安なところが本当にいやだ。楽しいな幸せだなという気持ちの持続がすごく短い。その幸せな時でさえ、これからこの気持ちがころっと変わる瞬間を怯えている。どうして私はこうなんだろう。欠陥でもあるんじゃないか、一生幸せになれない人間なんじゃないかとも思う。

 

ただずっと幸せな気色悪い人間はいないよな、と自分に言い聞かす。ずっと幸せだったら、そもそも幸せという概念がないはずだ。それと比較される悲しみ苦しみ焦り辛みがあるから人は幸せを幸せと感じ、慈しむのだ。

 

その一方で、「変わる」ことを怖がり悲しむところも困りものだ。失うものについてばかり考えすぎているのかも。変われば、新しく得ることができるのだろうけど、圧倒的に失う方がいやだ。

 

贅沢なんだろうか?欲しがりすぎなんだろうか。限りない欲求のせいで、今を満足に思えないのだろうか、そのくせ変わることが嫌なんだったら私は果たしてどうなりたいんだ?

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