測りたがりの痛がり屋

イラストと一緒に、特に特別でもないけど愛しい毎日を、ぼちぼちお酒呑みながら書いて行きます。

過ぎすぎる秋

少し、食べ過ぎている。

そして漫画読み過ぎている、映画見過ぎている、お金を使い過ぎている。過ぎたるが及ばざるがごとし。

だけど地鶏を炭火で焼いたのはなんとも美味しいし芋焼酎に合うし、誕生日ディナーでジビエ料理をたんまり満喫し、初めて鹿を食べたし(少しレバーの風味のあるような濃厚な肉だった)ノルウェーのお酒「アクアヴィット」はじゃがいもの蒸留酒、とメモメモしたし、銀杏は秋の味だった、意外とウィスキーと合った。ちょっと良い卵を買って上手に作れたオムレツは相棒にも褒められた。フライパンが欲しい。ちっちゃいのと大きいの。

 

呑んで食べてを消せまいかとカロリーミットを飲みこみ、久しぶりにお風呂に湯を張って半身浴をする。女性の先輩からいただいた入浴剤をぐるぐると混ぜ込んで。出たら次は映画だ漫画だ。

 

映画「オートマタ」は退廃的で世界観あったが2/5かな。。夢で魘されるので(私の夢...それは...とある2流監督が常に新作を練っては、ちっちゃなこの「頭の中劇場」で適当に公開、そしていかほどのものかと気楽に反応を探っているのではないかと思うほど、妙に多様性がありストーリーじみていて血なまぐさく人間的で、いつも私はそれを無理やり見させられるため寝起きがへとへとなのである)普段絶対に禁じているホラー映画を少し解禁して見た「ヴィジット」は思いの外、面白く恐ろしく案外見てよかったのだろうか、4/5だなあ。

 

 

漫画「恋は雨上がりのように」は、心がぴゅあっとし爽やかだし、最近勢いよく読んでいるいくえみ綾シリーズの「潔く柔く」はやはり、いくえみさんの持ち味がよく出ててほどよく俗っぽくて癖になる楽しさ。

 

寂しくて、心細くて、それがなんともいえず心地よい大好きな季節、過ぎたる秋。過ぎていく秋って意味じゃなくて、好きすぎて過ぎすぎてしまう秋。

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