測りたがりの痛がり屋

イラストと一緒に、特に特別でもないけど愛しい毎日を、ぼちぼちお酒呑みながら書いて行きます。

たらこっちの唇

なんとまあここ最近よく泣く。素敵な映画を見ても、お酒を飲んでも、嫌なことがあっても、体調がすこぶる悪いときにも、赤ん坊にも負けず劣らず大泣きする。嗚咽激しく、あまりにもひどく泣くので、泣いている後半からすでに目が腫れ始めるのが自分で分かる。

まあちょっと早めの五月病ということにしているのだけど、その次の日が本当に地獄だ。殴られたみたいに腫れ上がった、たらこっちの唇みたいな目と、鏡の中でご対面したときのあの絶望。破壊力がすごい。保冷剤と湯たんぽを交互に押し当てて懇願する。早く元通りになってくださいごめんなさいもう泣きませんから。ようやく治った時にはけろりと忘れ、また思いに任せて泣くのだけど・・・。めんどくさい。めんどくさすぎるぞ自分。

そんなこんなで昨日もやっと目を治して、久しぶりに東京にやってきた母親と、弟と焼き肉に行った。

「お母さん」はすごい。会うだけで、話すだけで、強ばっていた肩がふわりと楽になり、にじゅうまるの笑顔になる。また頑張ろうと思えた。もう泣かないぞと思った。まあまたお酒のんだりしたら忘れちゃいそうだけど、今度は嬉しい涙を流せるよう、頑張りたいです。

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