測りたがりの痛がり屋

まいにちの記録

しみじみる

しんどいなあとは思うけど、毎日はしんどいとあれれちょっと幸せじゃんかの繰り返しである。例えどんな大富豪も楽な仕事の人も満面の笑みをたたえているテレビの美女も、はあと深いため息をついてはどぶ底みたいな顔をする時も多々あるのである。

人生とはどういうものか、26になった私は26なりの答えを見つける。そしてそれは刹那的でいつか過ぎ去る思いでもある。なかなか目の前のものを大事にできない余裕のない今だけど、どんな今であっても後悔のないよう生きていたいものです。

 

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