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測りたがりの痛がり屋

イラストと一緒に、特に特別でもないけど愛しい毎日を、ぼちぼちお酒呑みながら書いて行きます。

なんでも夏のせいにすればいい!

うー長い!一週間長い!全ては夏の暑さのせいだ!

 

この前の休日の話を書きたかったのだ。高校からの友達みらいちゃん(仮名)と六本木で久しぶりの再会をし、「東京ミッドタウン・デザインハブ」を見てきた。3年ぶりに会うと彼女はとてもキレイになっていて、世界を羽ばたくバリバリのデザイナーになっていた。賞も何度も取り、彼女のデザインした缶コーヒーやお茶が普通にコンビニで買えちゃう。私のようなふらりとなってみちゃった系デザイナーとは訳が違うわけ。高校のときは少し所在無さげにしていた彼女とは打って変わり、体の内側からキラキラとしていた。(高校時代、端から見たら彼女は元気な面白い女の子だったのかもしれないが、私自身も所在無いと感じて高校生時代を過ごしていた分、同じ匂いを感じていたというか、仲間意識があった。彼女も同じ感情を私に対して持っていたようだ。彼女からすると私はうまく世間を渡っているように見えたとかで、見え方とは不思議なものだ。)

来年にはドイツに行き、もう永住しちゃうつもりらしい。ああ、彼女は体を壊すほど努力して、(実際入院も何度もしている)「私は才能の子じゃなく努力の子」と言える。自信を持って。そうそれはもうなにものでもなく才能であるし、ゆるゆると生きている自分が否が応にも浮き出てしまうわけだ。ちょっと暑いとかいってないで私もがんばる。

次の日はお洒落イタリアンのお店でゆっくり贅沢ランチをした。Gをテッシュでつかみ、どんだけ強力につかんでもわさわさ動くんだと嬉々として話す相方に呆然としていた。一応ご飯中だったんだけど。赤ワインを持つ手が小刻みに震えたよ。

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