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測りたがりの痛がり屋

イラストと一緒に、特に特別でもないけど愛しい毎日を、ぼちぼちお酒呑みながら書いて行きます。

きゅんきゅん体験

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木曜日ということでいよいよThe SHOUSUIという感じで帰宅し、わーってジャージになってベランダに出て、麒麟ラガーにお次は最近はまっているストロングゼロを飲んだ。このアパートに住んだ途端にベランダの目の前に作られた、視界や太陽光を遮って仕方のないマンションと向かい合いながらだ。電話をしたりいろいろ考えたりしていた。余談だけどストロングゼロを飲みきれなかったのは一生の不覚。

なんの拍子か小学生時代のモテ男くんのことを思い出した。そこまでのイケメンでもないがさわやかで運動ができてよく笑い、クラスの大半男女ともに彼を好きだった。私ももちろん好きで(笑)、今のように照れもなかったのでその子とは仲良しだった。

ある日のマラソン大会で、中学校の運動場を走り終え、クラスのみんなで小学校に帰る途中のことである。私は名前順が近いため彼と隣り合わせで帰ることができるものだから、ふざけ合ったりしてすごく幸せだった。さらに、マラソン大会が終わった後は飴が配られるんだけど、そんなことがあの時は本当に嬉しかったんだよなあ。花の名前が乗っているピンクの袋を破ると、なんと飴はコロコロと転がり落ちてしまった。昔から本当にどんくさかった。一気にガッカリしてしゅんとしていると、その男の子はなんと自分の飴を歯で割って、半分を私の口に入れてくれたのだ。今でも覚えているきゅんきゅん体験。